1 eコミとは
eコミュニティ・プラットフォーム(http://ecom-plat.jp/)は、
eコミとは
http://ecom-plat.jp/index.php?gid=10443
に、「eコミュニティ・プラットフォーム(略称 eコミ)は、当研究所(防災科学技術研究所)が「災害リスク情報プラットフォームの研究開発注1」の一環として開発した、地域社会を支える新たな統合的な情報基盤です。」
とあります。主なシステムは、ホームページ右側にあるメニューに一覧があります。
eコミグループウェア
eコミの機能を統合したシステムです。「eコミグループウェア(http://ecom-plat.jp/index.php?gid=10454#)」で外観を見られます。一般のグループウェアと同じような機能があります。
eコミマップ
情報を地図に関連付けて情報共有ができるシステムです。「eコミマップ(http://ecom-plat.jp/index.php?gid=10457)」に機能の説明があります。
相互運用gサーバー
地理空間情報を、地理情報の国際標準(WMS、WFS、WCS)に準拠し、インターネット上に登録・公開・配信するシステムです。「相互運用gサーバー(http://ecom-plat.jp/index.php?gid=10459)」に説明があります。
災害リスク情報クリアリングハウス
地理空間情報のメタデータ(照会)を一元的に登録し、利用者が検索するためのサービスです。「災害リスク情報クリアリングハウス(http://ecom-plat.jp/group.php?gid=10620)」に概要があります。
見守り情報管理システム
様々な支援団体や組織が協働し、応急仮設住宅等の被災者に関連する情報をクラウド環境で共有・管理しつつ、より包括的かつ効果的に被災者の支援を行うためのツールです。「見守り情報管理システム(http://ecom-plat.jp/group.php?gid=10610)」に使用方法があります。
災害アーカイブシステム
画像や動画などのデータを登録し共有するシステムです。「災害アーカイブシステム(http://ecom-plat.jp/group.php?gid=10637)」に使用方法があります。
2016年6月30日木曜日
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