2008年8月11日月曜日

プレゼンテーション 4ka-MapのLAYER Level Metadata

LAYER Level Metadata Experiments 16ページ
"opacity" [1-100] 透過度 1:透過度0 100:透過度100%
*階級区分に試してみました。(tokyo_pgis_color.map)ダミーのレイヤ gyoseikai2 を削除して totalpop レイヤの TRANSPARENCY を削除、METADATA に "opacity" "50" を追加しました。

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LAYER
NAME totalpop
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# TRANSPARENCY 50 #削除かコメントアウト
CLASSITEM "total"
METADATA
"group_title" "人口"
"opacity" "50" #追加
END
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"imageformat" [DITHERED|PNG24|PNG|GIF] 17ページ
DITHERED は、アンチエイリアスのラベルや細い線に有効で、PNG24フォーマットですがPNG(8bit)より容量を軽くできます。

"tile_soureces" ["auto"|"cache"|"redraw"|"nocache"]
auto (default)tile.phpが新しいタイル(画像)を描画するか決めます。
cashe すべてのタイルが描画済みなら、要求されたタイルがあるキャッシュをキャッシュディレクトリから指定します。config.phpにブラウザがアクセス可能なキャッシュへのパスを指定する必要があります。
(新しくタイルを生成したり再描画しないということなのか分かりません。)
redraw 再描画間隔を元にクライアントが再要求してタイルを生成します。
データの有効性は、refresh_intervalによって影響されます。

18ページ
nocache 1 キャッシュやより大きなメタタイルを生成しないで再描画します。
2 マップサーバCGIスタイル置換変数を使用します。

"Refresh_interval" AND "Redraw_interval" 19ページ
redraw_interval キャッシュのデータが無効になる間隔。ka-Mapクライアントがタイルを要求したときにtile sourceが再描画のために置かれます。すべてのレイヤ/グループとredraw_intervalのcurrent timestampが経過します。

refesh_interval レイヤ/グループがクライアントによって自動的に新しくする間隔。指定しないか"0"または"0"以下ならレイヤ/グループは自動的に新しくなりません。
定期的にデータを変えるために、これとtile_source "redraw"やtile_source "nocache" を組み合わせるととても効果的です。

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